アニマルサイエンス学科2014年度卒業研究発表会
2015年2月9日(月)10日(火)
●2月9日
◎401教室
9:45 9:59 コトブキテッポウエビと同居関係にあるヤノダテハゼの危険に反応する距離 9:59 10:13 キンギョの行動展示への試み〜光とエサを用いた輪くぐり訓練〜 10:13 10:27 アニマルサイエンス学科2年生の水族館に対する印象〜クラゲブームは本当か〜 10:27 10:41 観賞魚の対光行動についての研究 10:41 10:55 オオグソクムシの巣穴形成行動と行動展示法 10:55 11:09 日本の水族館相当施設に関する調査と把握 11:09 11:23 水槽内の水流に関する研究 11:30 11:44 犬の飼育の問題点と改善策 11:44 11:58 犬の社会化期と問題行動 11:58 12:12 犬の飼い主に求められるマナー 12:12 12:26 若者文化とコミュニケーション 12:26 12:40 地域猫活動の現状と課題 13:30 13:44 アカカンガルーとパルマワラビーのエソグラム比較 13:44 13:58 枝角の形態と角座の特徴〜ニホンジカとキョンの比較〜 13:58 14:12 ニホンザルにおける毛づくろいのパターンの分析 14:12 14:26 レッサーパンダの展示場における利用場所と行動について〜追調査 〜 14:35 14:49 飼育下におけるカヤネズミの営巣場所選択について 14:49 15:03 ギンバトの飼育下における環境条件の選択 15:03 15:17 現在の動物園における類人猿の給餌と栄養比較 15:17 15:31 鳥獣保護施設の認知度の現状と認知度向上に向けて〜学校向け教材制作の試案〜 15:31 15:45 伴侶動物と動物園動物、家畜動物との栄養比較 15:50 16:04 特別天然記念物土佐のオナガドリの現在の飼育方法からみた希少品種の保存について 16:04 16:18 動物園、水族館における動物ガイドの比較〜フンボルトペンギンのガイドにおけるコミュニケーションの特徴〜 16:18 16:32 動物園における来園者のストレスの軽減率について〜園内での実物と映像観察時での比較〜 16:32 16:46 ヤマアラシ類3種とハリネズミの「棘」の内部構造比較
◎402教室
9:45 9:59 パフ・スポンジの使用期間と細菌数の関係 9:59 10:13 コンタクトレンズ着用者の使用済み洗浄液の細菌の疫学調査 10:13 10:27 手洗いに関する疫学調査 10:27 10:41 犬の年齢差における口腔内免疫の変化 10:41 10:55 直接飲水法によるボトル内の細菌の疫学調査 10:55 11:09 緑茶における食中毒菌の抑制効果 11:09 11:23 食器用スポンジの疫学調査 11:30 11:44 昆虫のフ節の付着細菌の疫学調査 11:44 11:58 犬の多頭飼育現場における寄生虫感染の疫学調査 11:58 12:12 エノキダケによる猫の免疫への作用 12:12 12:26 燻煙やタバコの煙が細菌に及ぼす影響 12:26 12:40 酸化チタンの抗菌効果 13:30 13:44 免疫毒性試験法の開発-T細胞依存性抗原に対するラット抗体産生能の確認 13:44 13:58 命の教育のありかた 13:58 14:12 日本人ベジタリアンの背景 14:12 14:26 日本の子どもの養子引き取りと、犬の譲渡の関係性 14:35 14:49 学生と飼い主による大学・動物関連職への意識調査 14:49 15:03 獣医療イメージ調査 15:03 15:17 高次脳機能障害とその家族に対するペットの癒しの効果 15:17 15:31 HSP(過度に敏感な人)とペット・人に対する愛着度 15:31 15:45 バーチャルペット飼育者のインターネット依存傾向とペット愛着度、ペットロス、孤独感の関係性 15:50 16:04 上野原市における認知症とアニマルセラピー:本研究の紹介と現在の上野原市における認知症に関するデータ 16:04 16:18 上野原市における認知症とアニマルセラピー:試験的に行った活動によって分かったこと 16:18 16:32 上野原市における認知症とアニマルセラピー:1回目の活動を終えての試み 16:32 16:46 上野原市における認知症とアニマルセラピー:土台作りにおいて考えられる今後の課題 16:46 17:00 上野原市における認知症とアニマルセラピー:本研究のまとめと展望
◎403教室
9:45 9:59 インターネット依存症とその実態についての研究 9:59 10:13 動物に対する子どもの色彩認知の研究1.〜折り紙による検証 10:13 10:27 動物に対する子どもの色彩認知の研究2.〜ポップアップカードによる検証" 10:27 10:41 こどもの死生観と動物飼育による命の教育について〜現職教諭に対する面接調査からの検証 10:41 10:55 ふれあい動物活動と飼育体験活動の効果に関する比較研究 10:55 11:09 カイコとのふれあい活動における導入方法の検討〜繭クラフトの導入効果について〜 11:09 11:23 「いのち」を感じさせる動物介在教育の試み〜特に心音を聴かせる効果の検証〜 11:30 11:44 大学生による動物園遠足の支援実践とその効果の検討 11:44 11:58 沖縄闘牛の動物観研究 11:58 12:12 廃校を拠点とした環境教育プログラムの開発 12:12 12:26 廃校を拠点とした環境教育プログラムの教育効果の検証 12:26 12:40 腐葉土を教材とした環境教育プログラムの試み 13:30 13:44 登山者対象の質問紙調査による山岳遭難の要因分析 13:44 13:58 農山村過疎地の地域振興に関する研究〜来訪者のニーズからの提言 13:58 14:12 大野貯水池に飛来する野鳥の経年変動 14:12 14:26 ハリガネムシの生活環とカマキリの関係について 14:35 14:49 都市公園等での活用を想定した汎用性のある環境教育プログラムの開発〜どんぐりを題材に〜 14:49 15:03 プレーパークにおける未就学児童の利用について 15:03 15:17 実験下におけるキュウセンの潜砂行動 15:17 15:31 アオダイショウの行動圏 15:31 15:45 江の島付近のトビの出現は観光客数に左右されるのか:外的要因を探る 15:50 16:04 ニホンカモシカの反芻行動に生活環境と採食行動が与える影響 16:04 16:18 シオカラトンボの雄による雌の認知 16:18 16:32 上野原のチョウ類群集と環境 16:32 16:46 「へりくつこども」のできるまで
●2月10日
◎401教室
9:40 9:54 イヌの発声に影響する要因の検討:日本犬の独自性を探る 9:54 10:08 社会的相互作用におけるイヌの応答性:Still-face paradigmによる検討 10:08 10:22 イヌの発声行動の映像エソグラム 10:22 10:36 イヌのチャイム音への反応と飼い主の存在 10:36 10:50 イヌの「嫉妬」行動ー性と場所の影響ー 10:55 11:09 イヌは人にも「嫉妬」するか 11:09 11:23 アロマでイヌはリラックスするのか? 11:23 11:37 犬の鼻の使い方の左右差:飼い主と知らない人の匂いの場合 11:37 11:51 ヤマドリ猟における柴犬のパフォーマンス 11:56 12:10 人が音に注目すればイヌも注目するようになる 12:10 12:24 飼い主と知らない人へのイヌの「エサねだり」行動 12:24 12:38 犬とテレビ電話 12:38 12:52 家庭動物とその他カテゴリーの動物のイメージの差違 12:52 13:06 動物園におけるアニマルファッションの着用率〜ショッピングモールとの比較〜 13:06 13:20 新聞記事に見る動物園観の移り変わり 14:10 14:24 千葉市動物公園における来園者と希望 14:24 14:38 動物園におけるチンパンジーの環境エンリッチメントと飼育員の意識 14:38 14:52 フィーダーと遊具の有無によるコツメカワウソの行動変化 14:52 15:06 同居者ができたときのキリンの行動変化 15:06 15:20 日本における動物カフェの広がり 15:25 15:39 爬虫類・猛禽類カフェの利用者の特徴 15:39 15:53 なぜ、鳥は飼われなくなったのか〜雑誌記事の傾向から探る〜 15:53 16:07 小学国語教科書に登場する動物の扱われ方の変化 16:07 16:21 民話、童話における日本とヨーロッパのオオカミ観の違いについて 16:21 16:35 犬の映画における日米の動物観の違い 16:40 16:54 ディズニー映画の動物観 16:54 17:08 「まんが日本昔ばなし」における動物の描かれ方について 17:08 17:22 動物園来園者の動物の好みについて 17:22 17:36 動物嫌いについて
◎402教室
9:40 9:54 スポーツ選手とペット飼育について 9:54 10:08 色とひらめき 10:08 10:22 笑顔はリラックスの指標になりえるか 10:22 10:36 犬の活動量への猫の介在効果 10:36 10:50 歌が犬に与える影響 10:55 11:09 東日本大震災後の対応からみた水族館と動物園のレジリエンスについて 11:09 11:23 ペット入手手段に関する研究〜飼い主の性格傾向とペットに対する愛着の関係〜 11:23 11:37 飼い主や見知らぬ人のにおいに対する犬の行動 11:37 11:51 犬のファッションに対する意識調査 11:56 12:10 手作りのドッグフードに関する研究 12:10 12:24 人が触れ合うことによる犬へのストレス〜サーモグラフィからの検討〜 12:24 12:38 犬の車酔い(動揺病)に関する研究〜車の走行特性と心拍数からの検討〜 12:38 12:52 飼い主によって猫の生活リズムは変わるのか 12:52 13:06 犬の心拍に関する研究〜アジリティ競技前後の違い〜 13:06 13:20 猫型ぬいぐるみに触ることによるストレスの緩和 14:10 14:24 鈴虫の鳴き声による状態不安軽減効果に関する研究−男女に焦点を置いて− 14:24 14:38 被災地仮設住宅における動物飼育の実態 14:38 14:52 グリム童話に出てくる動物の位置づけ 14:52 15:06 動物看護師の抱える心理的ストレス−動物との関わりに焦点を当てて− 15:06 15:20 一人称の呼称と性格との関連 15:25 15:39 飲食店における施設バリアフリーの現状と課題 15:39 15:53 馬を介在させた知的障害者のための余暇活動プログラムの開発 15:53 16:07 青年期における対人苦手意識の内容と付き合い方 16:07 16:21 聴覚障害者に対するテレビ字幕放送の現状と課題 16:21 16:35 デグー(Okutodon degus)のふれあい動物としての可能性の検討
◎403教室
9:40 9:54 同じ巣穴を利用する哺乳類たち〜巣穴付近での行動と出没タイミングからみたアナグマとタヌキの棲み分け 9:54 10:08 クワガタの大顎・体長関係の地域間変異 10:08 10:22 網とインタラクションからみたズグロオニグモの活動 10:22 10:36 ナミアメンボの水面利用における戦略と戦術:流水面と止水面の比較から 10:36 10:50 カマキリの擬態に対する記憶能力とその継続時間 10:55 11:09 マツケムシと樹枝径の関係 11:09 11:23 シデムシ類の腐肉の選好性 11:23 11:37 ケラの巣作りと土壌硬度の関係性 11:37 11:51 仲山川のサワガニのサイズと性比の10年 11:56 12:10 沖縄県慶良間諸島における国立公園指定1年目の現状と課題 12:10 12:24 小笠原渡航者の外来種除去マットの使用状況とその効果 12:24 12:38 船舶を中心とした公共交通機関のペットルームの現状 12:38 12:52 昆虫採集の要素を含んだゲームが子どもに与える影響 12:52 13:06 小笠原群島におけるカツオドリ類の洋上分布と出現の季節性および年変化 13:06 13:20 ホンヤドカリの歩行時の空間認識能力について 14:10 14:24 真皮・皮下組織の厚さから見た深海性魚類の皮膚の特徴 14:24 14:38 鑑賞魚ゼブラダニオからみた音の違いによる追い回し行動の回数変化 14:38 14:52 サカサナマズの摂食行動時における姿勢制御に関する研究 14:52 15:06 キタオットセイの漂着と小型魚類の資源量の変化 15:06 15:20 捕鯨に関する情報の時事変化 15:25 15:39 ホエールウォッチング参加者の心拍数と表情の変化 15:39 15:53 サーファーへの聞き込みによる、千葉県外房域におけるスナメリの分布と季節性" 15:53 16:07 石川県能登島に生息するミナミハンドウイルカの個体識別及び行動範囲 16:07 16:21 小笠原諸島父島海域への成熟したザトウクジラのオスの回遊状況 16:21 16:35 小笠原海域に生息するミナミハンドウイルカとハシナガイルカのホイッスルからみた音響特性
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